【3ヶ月で習得!】秘書検定2級を独学で合格する勉強方法、対策や勉強時間、問題の解き方を解説!

人としてのマナーや礼儀を学べることができる、秘書検定。
今回は独学で3ヶ月くらい勉強して、一発で合格することができた「はぎこ」さんの実体験を元に、独学で秘書検定2級に合格した勉強方法などを解説していきます!

これから受験を検討している人は、ぜひご覧ください。

秘書検定とは?

まずは、簡単に秘書検定についてまとめていきます。
秘書検定とは、社会人として活躍していく上で必要なビジネスマナーや立ち振る舞いを学べる資格です。

2級までは筆記試験(記述1割とマーク9割)だけで合否判定が行われますが、準1級からは面接も試験内容に含まれます。
秘書を目指している方でなくても、社会に出て絶対に役に立つ知識を学べることができるので、習得することをオススメします。

特に大学生や新卒の若い人たちが習得しておくことで、上司からの見え方や印象が変わるので、そういう方達は前向きに資格習得を検討しましょう。

秘書検定の出題範囲

秘書検定2級の難易度と合格率は?

難易度についてですが、そこまで難しくないです。
合格のために必要な勉強時間は、50時間〜100時間と言われているので、何ヶ月も勉強して受験するような資格ではないと言えるでしょう。

スキマ時間に毎日1時間くらい勉強すれば、3ヶ月での合格は可能です。こう考えると、あまり難しくない試験だと思います。

私は毎日少なくても30分は勉強していて、時間がある日は2時間くらいやっていました。
合格率も70%近くあるので、しっかりと勉強すれば普通に合格することが可能です。

秘書検定は2級から受けて良いのか?

よく秘書検定を受ける人が悩むポイントになる、2級と3級のどちらから受験するべきなのか。

秘書検定には3級もありますが、難易度はほとんど変わらないので、最初から2級を受けることをオススメします。

私も2級から受験しましたが、普通に合格できました。
合格率を見ても、3級は80%で2級は70%なので、あまり変わりません。
出題範囲は一緒なので、問題の内容が少し難しくなる程度です。
二回受験するのが面倒であれば、絶対に2級から受験するべきでしょう。

秘書検定2級を習得するメリット

先ほどまで秘書検定2級の情報をまとめていきました。
次は、秘書検定を習得するメリットとデメリットを解説します。
これから秘書検定を受験するか迷っている方は、ぜひ参考にして下さい。

就職で役に立つ

秘書検定2級は、就職で役に立ちます。
履歴書に書いて評価されるのが2級からなので、秘書検定の2級以降であれば良い印象を与えることができるでしょう。
3級は書いても評価されないので、あまり習得しても就職の面では役に立ちません。

コミュニケーション能力が身につく

秘書検定で学んだ正しい敬語や立ち振る舞いを使えるようになれば、コミュニケーション能力は非常に高いと評価されます。
色んな人と話せる人がコミュニケーション能力が高いと思われますが、社会人になってからは違います。
人によって適切な言葉遣いや立ち振る舞いを使い分けられる方や、相手の意図を汲み取って発言できる方こそ、本当にコミュニケーション能力が高いと言えるでしょう。
正直、適切な言葉遣いや立ち振る舞いができていない若い人たちが非常に多いと思います。
社会人になってから言葉遣いで怒られるのは、非常に印象が悪いです。
誰とでも適切なコミュニケーションを取れるように、秘書検定で知識を身につけておきましょう。

秘書検定のデメリット

資格は取っておいて損はないので、デメリットは無いです。
強いて言えば、受験の費用や教材費、勉強時間が必要な点はデメリットと言えるでしょう。
ただ他の資格に関しても一緒なので、秘書検定に限ったことではありません。
秘書検定を習得するデメリットは、ほとんど無いと思います。

秘書検定を独学で合格するために使った教材

ここまで読んで、秘書検定を習得するメリットは非常に大きいと感じて頂けたと思います。
実際に受験をして合格を目指そうとしている方に向けて、私が独学で勉強した際に使った問題集と教科書を紹介しようと思います。

下記の3冊を購入して勉強しておけば、問題なく合格することができるでしょう。

秘書検定2級実用問題集(実務技能検定協会)

秘書検定2級集中講義(実務技能検定協会)

秘書検定2級パーフェクトマスター(実務技能検定協会)

私は、3冊の教科書と問題集を上手く使って、3ヶ月で合格することができました。
お金に余裕がないのであれば、パーフェクトマスターは無くても問題ないです。
この3冊を選んだ理由は、秘書検定を実施している実務技能検定協会が公認しているため。
出題する協会の公認を得ているため、この3冊より良い教材は見つからないと思います。
実際に私の友達も同じものを買って、合格することができました。
秘書検定の問題集やテキストを探しているのであれば、絶対にこの3冊をオススメします。

秘書検定の教材を選ぶ時の注意点

先ほど紹介した3冊の教材で勉強することをオススメしていますが、今から書くことだけは絶対に守ってください。
教材は、最新版を購入しましょう。
理由は、出題範囲が定期的に変わるからです。

メルカリで2017年版の教材が安くなっていたから購入したけど、2020年のテストでは出題範囲が変わっていた…。

上記のような失敗は、受験が終わってから気づきます。
気づいた時には、教科書代も受験費用も無駄になって、数ヶ月後のテスト勉強を始めなければいけません。
教材は、必ず最新版を購入しましょう。

秘書検定に独学で合格するための勉強方法

秘書検定にオススメの教材を紹介しましたが、最後に勉強方法をまとめておきます。
私が実践した勉強方法は、教科書を見ながら問題を解く。
多くの記事では問題集を解くだけで良いと書いているようですが、私は教科書を見ながら解くのがポイントだと思います。
問題集の答えだけを覚えても、なぜその解答になるのかまでは分かりません。
まずは教科書と問題集を購入したら、二つとも開けながらやっていきましょう。
それだけで問題の答えだけでなく、なぜそのような解答になるのか理由までを理解することができます。
この勉強方法が良いと思ったので、問題集だけでは無く教科書を購入することをオススメしました。

理解をすることが重要な理由

秘書検定の問題は、暗記では無く理解が重要です
なぜなら、5択の問題が少し難しいから。5択の問題を見てみると、明らかに3つは選択肢から消すことができます。
残りの2択に絞ってからが、本当に難しいです。かなり細かい部分に気づかないといけないので、理解していないと絶対に解けません。
他にも記述の問題が1割ありますが、理解していないと解けない問題が出てきます。
理解を深めるためには、問題集だけでは絶対に足りません。

確実に合格するためには、教科書と問題集を使って理解を深めて下さい。

秘書検定2級についてのまとめ

秘書検定2級まとめ
  • 勉強時間は50時間〜100時間
  • 2級と3級では難易度は変わらない為、2級を取得するのがオススメ!
  • 秘書検定は就職に役に立ち、コミュニケーション能力も身につく!
  • 出題範囲が定期的に変わる為、教材は最新版の物を購入すること
  • 秘書検定の問題は、暗記では無く理解が重要

今回は秘書検定2級についての概要や、独学で合格するために必要な教材と勉強方法を解説しました。

教科書を見ながら問題を解いて、理解していく。
これを毎日平均1時間くらい勉強すれば、3ヶ月あれば合格できます。ぜひ、実践してみて下さい。

監修・執筆 たくみ
資格習得が趣味の大学生。7ヶ月で6つの資格を、独学で習得しました。所持資格は秘書検定2級、簿記検定3級、ファイナンシャルプランナー3級、リテールマーケティング検定2級、証券外務員2種、メンタルヘルスマネジメント3種
大学生の間の目標は、宅建とFP2級の習得です。将来的には、国家資格の習得も目指しています。