【2〜3ヶ月で合格可能!】リテールマーケティング(販売士)とは?独学勉強法や勉強時間を解説!

流通や小売の知識を身につけることができる、リテールマーケティング検定。
一度目の受験で失敗してしまったけれども、二度目の受験で合格することができた「たくみ」さんの実体験を元に、リテールマーケティング検定に独学で合格するために必要な教材や勉強方法を解説していきます。

また、なぜ一度目の受験に失敗したのかを考察していくので、これから受験を考えている方は必見です!

リテールマーケティングとは

リテールマーケティングとは、小売に特化したマーケティングについての知識を得ることができます

実際の試験では、下記の5項目が試験範囲です。

  • 小売業も類型
  • マーチャンダイジング
  • ストアオペレーション
  • マーケティング
  • 販売/経営管理

幅広い小売の知識を身につけることで、実際に現場に立っても活躍することができます。
百貨店などで働いている方などは、かなり勉強になる資格です

リテールマーケティング2級の難易度と合格率
リテールマーケティングの難易度は、そこまで難しくないです。
合格率は40〜60%になっているので、2人に1人は合格することができると考えて下さい。
半分くらいの人が合格するのであれば、受からない試験ではありませんね。
しっかりと対策を行えば一発で合格することができるので、その勉強方法については後にまとめておきます。

リテールマーケティング合格に必要な勉強時間

リテールマーケティング合格に必要な勉強時間は、50時間以上は見込んでおきましょう。
選択問題の内容も多いですし、計算式を覚えないといけません。
二週間で受かる簡単な試験だとも書かれていますが、あまり参考にしない方が良いでしょう。
一発で合格したいのであれば、少なくとも50〜100時間は必要です。

私は最初の受験の時に、1日2時間くらい選択問題を解いていました。それを2ヶ月ほど続けましたが、不合格になっています。

2回目の受験の際は、選択問題はたくさん解いていたので軽く勉強して、計算問題を30分以上は解くようにしました。それを2ヶ月続けて合格できています。

この教訓から、選択問題は1時間30分、計算問題は30分を2〜3ヶ月くらい毎日繰り返せば、絶対に合格できると思います。

リテールマーケティング2級と3級の違い

リテールマーケティングを受験するとなった時に、3級と2級のどちらから受けた方が良いのか迷われる方もいるでしょう。

私の実体験から話すと、受験するなら2級から受けるのがオススメです。

少し2級の方が深い内容に入っていきますが、出題範囲は3級と変わりません。

二度も受験するのは面倒なので、最初から2級の勉強を始めましょう。
実際に私も、2級から受験しています。

リテールマーケティング2級を受験するメリット

先ほどまで、リテールマーケティングの概要について書いていきました。
これからは、リテールマーケティングを受験するメリットについて解説していきます。

小売と流通に詳しくなれる

リテールマーケティングの魅力は、小売と流通に詳しくなれること。
このような業界に身を置いている方は、絶対に学んでおいて損のない資格です。
特に試験範囲のマーケティングの部分は、誰にでも必要な知識だと思います。
マーケティングの知識があれば企業からも重宝される存在になれるので、積極的に学びましょう。

履歴書に書くことができる

リテールマーケティングは、2級以上であれば履歴書に書いておくと、一定の評価を得ることが可能です。
就活で資格を生かしたい学生や、小売業への転職を考えている社会人の方は、2級以上を習得しましょう。
3級だと基本的な知識を得ることはできますが、履歴書に書いても意味はありません。

資格手当がある

リテールマーケティングを持っていることで、資格手当が付く企業もあります。

流通と小売のどちらもやっているような業態は、リテールマーケティングの資格手当がある場合が多いです。

会社によって違いますが、資格手当がある企業にいる方は絶対に習得しましょう。

リテールマーケティングの勉強方法

結論ですが、問題集だけ解いておけば合格することは可能です。
あまり理解する部分はなくて、本当に暗記が勝負の資格になります
理解する必要がないので、教科書などは必要ありません。教科書を買うくらいであれば、問題集を数冊購入して、色んな問題に対応できるようにしておきましょう。

実際の試験では、問題集に出てこなかった選択問題が普通に出てきました。私が何冊か問題集を持っていたら、試験に出てきた問題に触れることができていたかもしれません。

教科書は本当に必要がないので、問題集を使って勉強することをオススメします。

リテールマーケティング2級にオススメの教材

リテールマーケティング2級を受験した際に、私が使った教材を紹介します。

■リテールマーケティング検定2級問題集Part1(一ツ橋書店)

■リテールマーケティング検定2級問題集Part2(一ツ橋書店)

この2冊を使って勉強していました。
選んだ理由は、色んなサイトを見てみたところ、この問題集が一番良いと判断したからです。
実際に試験会場に行った時に周りを見渡していたら、この問題集を持っている人は多かったと感じました。
アマゾンで購入しましたが、他のリテールマーケティングの教材に比べて評価の数も多かったので、皆さんが愛用していると思います。

計算式だけは覚えておくべき

リテールマーケティングは、暗記が重要だと説明しました。
よくネットで出てくるのが、計算問題は捨てて選択問題を暗記した方が良いという意見があります。
私は、計算問題を捨てるのは絶対にオススメしません。
確かに覚えないといけない計算式は少し多いですが、必ず覚えてから試験に臨んでください。
計算問題だけで20点〜50点ほどあります。
選択問題は問題集に出てこないような内容も出題されるので、計算問題は確実に点数を稼ぐポイントです。
私はネットで計算問題を覚えなくても合格できるという内容を信じて、選択問題ばかり解いていました。その結果、22点足りなくて不合格になっています。
もちろん計算問題を勉強してなかったので、その部分は0点でした。
その経験を生かして、2回目の試験のために計算式を全て暗記していきました。その結果、計算問題は全て解けていたので余裕で合格。
絶対に計算式の暗記は必要なので、やっておきましょう。

まとめ

リテールマーケティング2級は、小売や流通について学べる唯一の資格になります。
そのような業態に進む人は勿論のこと、その他の業態で働いている人でも絶対に役に立つ知識を学べます。
下記に学べる内容をまとめておきました。

リテールマーケティングの勉強で学べること
  • 小売業も類型
  • マーチャンダイジング
  • ストアオペレーション
  • マーケティング
  • 販売/経営管理
1日で必要な勉強時間
  • 選択問題:1時間30分
  • 計算問題:30分
受験するメリット
  • 小売と流通に詳しくなれる
  • 履歴書に書くことができる
  • 資格手当が付く可能性がある
独学の勉強方法
  • 問題集を解いて、色んな問題に触れておく
  • 計算問題は点数を稼ぐポイントなので、計算式は全て暗記する

これだけの情報があれば、絶対にリテールマーケティング2級に合格することはできます。
ぜひ頑張って下さい。

監修・執筆 たくみ
資格習得が趣味の大学生。7ヶ月で6つの資格を、独学で習得しました。所持資格は秘書検定2級、簿記検定3級、ファイナンシャルプランナー3級、リテールマーケティング検定2級、証券外務員2種、メンタルヘルスマネジメント3種。大学生の間の目標は、宅建とFP2級の習得です。将来的には、国家資格の習得も目指しています。