【オススメ講座TOP10】社労士の通信講座・予備校を徹底比較!(口コミ評判あり)

【オススメ講座TOP10】社労士の通信講座・予備校を徹底比較!(口コミ評判あり)

社労士資格の取得を考えているけれど、独学で始めたらいいのか、通信講座で頼んだらいいのか悩んでいる方の為に今回は通信講座TOP10選をご紹介します!

社労士講座オススメTOP10選

フォーサイト

フォーサイト

(出典:フォーサイト

フォーサイトの社労士講座は、全国の平均合格率が6.6%のところフォーサイトの受講生の合格率は23.7%、全国平均合格率の3.59倍の驚異の合格率を誇っており、とても高い合格率となっています。

フォーサイトの教材の特徴は難解な法律用語をフルカラーで分かりやすく説明されていることは初めて法律に触れる人にとってもかなり重要な要素です。本試験までには条文をある程度読む力が必要になります。でもそれは、条文の内容の理解がないと難しいでしょう。やはり、社労士試験はテキストの内容の理解が合否を分けると思いますので、質の高いテキストは最重要です。

膨大な知識を勉強しなければならい社労士試験ですので、満点ではなく合格ラインの勉強に的を絞ってくれることは、仕事や家庭と両立しながらの忙しい受験生には有難い事です。どうしてもあっちもこっちも勉強しなければという気持ちになりますが、これは必要でこれは必要ないと教えてもらえると、受験生の負担もだいぶ軽減されます。

→教材についての感想

市販のテキストとは違い、文字も大きめで余白も十分にとってあったので、読みやすく、勉強しやすかったです。テキストがなくても講義が聞きやすく、家事の合間にも聞いて勉強できました。ただ、一般常識のテキストの内容が少し不足しているような気がしました。

(女性30代)

他社のを過去に受講したが、テキストがフルカラーになっていてわかりやすい。また、比較表などがあるので後で見直すときにもとても見直しやすい。過去問などを説いていても、どこに書いてあったかを探すのにとても便利でした。

(女性30代)

→総合的な感想

初学者が合格レベルまで達するために必要な事項をわかりやすく、まとめてあるなと感じました。ただ、社会労務士試験の選択式は足切りが厳しいのに細かな事項を聞いてくるので、特に範囲の広い一般常識はこの講座以外の教材も活用したほうがいいと思いました。

(女性30代)

通信講座の内容についてですが、とても理解しやすくテキストを持参していなくても講義の内容が理解できるくらい言葉で説明してくれるのは魅力的です。また、勉強の進捗管理などが出来るといった点でもとても魅力を感じています。

(女性30代)

スタディング

(出典:スタディング

すきま時間で学べる!とういほど社労士試験は簡単ではないと思いますが、すべての勉強がスマホ1台で完了するというのはかなり魅力的です。学ぶ科目数の多い試験ですので、各科目テキストや過去問題集だけでも管理が大変です。それがスマホで全部管理されるとなると、あの教材どこにいったけ?がなくなります。今のITの利点を活用した講座の代表と言えるでしょう。更に社労士試験は基準点があります。1科目でも基準点に達していなければどんなに他の科目が高得点でも合格は出来ません。自分の弱点や勉強不足な箇所がすぐに分かります。目で確認出来ることでやる気にもつながります。

又、余計な経費が省かれるせいなのか講座価格も圧倒的にリーズナブルです。他と比べてもこのくらいなら払えそう!という価格設定になっています。

山川靖樹の社労士予備校

山川講師の分かりやすくて面白い講義は楽しく社労士の勉強を進めていけます。関西弁の優しい語り口は心地良く感じます。勉強は時に行き詰まり、常に前向きな状態を保つのは難しいものですが、山川先生の講義はそんな時でも楽しいく聞くことが出来ます。それはモチベーションの維持にも繋がります。

問題集も通信講座のみで合格まで導くカリキュラムになっていて、通信で勉強することの不利益がないように設計されています。質問体制も充実していて、時に厳しい回答もありますがそれは受験生へのエールなのでしょう。受験生泣かせの選択の労一対策もきちんとしてくれていますので、カリキュラムをきちんとこなせば合格することが出来ます。「頑張っていればいつか順番が回ってくる」は個人的には金言だと思います。

アガルート

アガルート

(出典:アガルート

担当する大河内満博講師は大手予備校の名物講師だった経験がありますので講義の質は間違いありません。更に合格すれば支払い金額全額返金と合格お祝い金30,000円はもう一歩で合格には届かないけれど、再受験で合格の補償のない費用を更にかけることに戸惑う受験生にはいいと思います。

特典を受けるためのインタビューへの出演さえ嫌でなければ検討する価値は大きいと思います。再受験をする場合の選択肢としての可能性が大きいと思いますが月1回のカンセリングで再受験ならではの「本当に合格出来るのか」という悩みに答えてくれるのは大きい選択肢の1つになるでしょう。Facebookで何度でも講師に直接質問出来るのは勉強の内容の理解を広げてくれます。

合格する人は講師に何度でも質問してあやふやな点を一つ一つ潰していくことが必須です。そんな合格するためのいくつか壁を考えられた講座だと思います。

資格スクエア

再受験をするときはアウトップット中心の学習になります。再受験をする時に労働基準法を1から再度インプットする受験生は少ないでしょう。

そんな時AIが最適なアウトップット環境を提供してくれたら勉強の効率化が出来ます。脳科学に基づいた問題演習機能(脳科学ラーニング)が、個人個人にあわせた問題選定をして記憶力の定着を図ってくれます。膨大な記憶力が必要になる社労士試験にはとても最適なシステムでしょう。

又、自分の弱点が分かり再度インプットが必要になった時も的を絞った講義をオンラインで見ることが出来るので困りません。大学入試もAIがどこまで対応出来るか度々話題になりますが、この講座もAIによる予測問題を作成します。100%信じることは出来ませんが直前期の参考にするのはおおいに有りなのではないでしょうか。(ちなみに2018年度の択一式は合格率を達成したそうです)

資格の学校TAC

資格の学校 TAC

(出典:資格の学校TAC

資格の学校TACでは、通学講座はもちろんのことDVDやWebでも受講することができるなど、社会人からフリーターまで各々の生活様式に合わせた勉強形態を実現することができます。

また、全国各地に開講しているので、知名度がとても高く多くの受講生が在籍しています。また、30年間もの時を経て培ってきた「合格メゾット」やプロの講師陣、そして試験の分析を重ねて作り上げたオリジナルのテキストなどを使用して、最短の道のりで資格取得を目指すことができます。

尚且つ、メールを活用して質問を行うことができたり、自習室を開放していたりと、分からない所で心が折れてしまいがちな資格勉強を、安心して取り組むことができるサポート体制が整っているのです。

資格の学校TACの特徴は、初学者でも既に学習を始めていて、ある程度内容を理解した人でも十分満足できる学修体制を用意しているという特徴があります。

特に教材が優れており同じ資格試験の合格を目指していても初学者は基本テキストで学習ができて、既に学習を一通り終えた人はハイレベルテキストを使って学習できます。

ハイレベルテキストを使って学習する事でより深い学習が可能になって合格により近づけるようになります。なので、初めて資格の勉強をする人も無理なく学習を始める事ができますし、初学者でなく既に基本的な学習を終えている次回の試験でリベンジをしたいと思っている人でも満足できる学習ができるようになっているのが資格の学校TACの特徴です。

クレアール

クレアール

(出典:クレアール

様々なコースがあるので自分の合格目標に合わせて選べるところが魅力的です。1発合格は難しい試験ですので、2年コースがあるのは大きな特徴ではないでしょうか?

ただ逆にコースの種類が多すぎて分かりにくいという欠点になっているかもしれません。自分がどのように勉強して、時間と料金はどの位かけられるのか整理してみると、それに答えてくれるコースが用意されています。

複数受験回数がある人向けに問題演習中心のコースもあります。何度か受験を重ねると本試験での時間配分や解くスピードの課題にぶつかります。時間内に正解を出すのはある程度テクニックが必要です。オリジナルテキストで総整理をして問題演習の質を高めていける点はいいと思います。

クレアールの各講義の詳細

■クレアール社労士講座・答練マスター

社労士試験の特徴として過去問と全く同じ出題はありませんが、類似の問題が出題されます。また、他の法律の類似論点が出題されるなど正確な知識が要求されます。この講座の特徴は全体的な出題範囲をアウトプットしながら俯瞰できるということです。そして、解説講義も一人の講師から一貫して丁寧な解説があり、復習する際も繰り返し学習がしやすい設計になっています。講義中に講師からの話がありますが、答練マスターを「適切なタイミングで繰り返すこと」で択一式は40点台には乗ると考えます。

選択式に恐怖感を感じる方が多いのが社労士試験の特徴ですが、まずは択一式試験で40点台に乗ることが早期の合格に繋がると考えます。択一式試験は選択式試験と比べて運の要素が少なく報われやすいという性質があります。答練マスターは択一式に収録された問題はどれも厳選された問題であり、かつ法改正も踏まえたオリジナル問題も収録されています。よって、初見問題対策としても効果を発揮してくれます。

そうなると選択式試験の対策が手薄になるのではないか?との指摘もありますが、結論として択一式試験の対策が選択式試験の対策となります。しかし、その他にもやるべきこと(例えばテキストの読み込み)も講義の中で複数回指導がありますので、勉強法の軌道を誤ることは少ないと考えます。

■クレアール社労士講座・ヤマ当て講座

毎年7月頃に門戸が開かれる講座です。社労士受験業界で最も実力のある講師による本試験問題の「ヤマ当て」ですが、重要な点は問題を当てることではなく、出題可能性の高い問題を厳選して1冊のテキストとして頂けることです。そして結果的に選択式試験も毎年このテキストから数問出されることがあり、名実ともに貴重な講座です。尚、担当される講師は毎年ご自身でも社労士試験を受験され、受験生の立場に立った指導が大変胸に刺さり、精神的にも非常に心強い講座と言えます。

尚、選択式試験の予想問題は厳選された問題であることは言うまでもなく、複数個所が空欄にされており、非常に網羅性のある問題です。実際に本試験会場でも本講座のテキストを持ち込んで記憶する受験生の姿が見られました。

当然、鬼門となる一般常識を含めて全科目の「ヤマ当て」が収録されており、試験範囲全体を復習しやすい設計になっています。

■クレアール社労講座・労働経済攻略講義

毎年5月上旬に門戸が開かれる講座です。特に2年目以降の受験生の方であれば、全体の出題範囲もおおよそ俯瞰できていることから、この時期に最難関試験と言われる労働一般常識対策として目を通しておくことは非常に効果的です。

労働経済という分野は択一式試験、選択式試験両方で試験範囲です。結論としては全く手を付けないのは危険です。少し見ておく程度でも本試験中に思い出すきっかけになるために時間がない場合でも1度は触れておくことが大切です。特に選択式試験では1点に占める割合が大きく、試験の合否を大きく分けることもあります。

本講座はテキスト自体が良い意味で薄い為に記憶の定着に寄与する繰り返し学習に最適です。実際にこのテキストから出なかったとしても最低1度は触れたという安心感は本試験の日に安定した精神状態に繋がります。また、このテキストから出なかったとしても、その場合は他の受験生の正答率が下がる可能性が高く、また、他の論点で得点しやすい問題が含まれています。

また、統計分野では厚生労働白書からの出題もありますが、どの予備校も7月頃に内容が固まるため、まずはこの時期に労働経済の数値などを見ておくことで、直前期の焦りを緩和してくれる効果があります。尚、クレアールでは、「白書対策講座」も7月上旬に開講しています。

■クレアール社労士講座・3時間で安衛法3点GETセミナー

受験生の中で多くの方が苦手とされる科目に労働安全衛生法があります。この科目は配点が少ないにも関わらず覚えるべき範囲が膨大であり、実際に覚えるべき項目も無味乾燥な論点が多くを占め、記憶の定着にも時間がかかります。そこで、講師が3時間で3点は取れる論点に絞り講義を行ってくださいます。本試験での配点は択一式試験で3点、選択式試験で2点となりますが、特に選択式試験での配点割合が非常に大きいと言えます。労働基準法と労働安全衛生法で5点満点中3点以上を取らなければ足切りとなってしまいます。

よって、労働基準法で万が一3問中1問誤答であった場合、労働安全衛生法で1点以上取らなければ足切となってしまいます。また、講義の中でも出題傾向のフィードバックがあり、直前期にどうしても労働安全衛生法が気になる場合、短時間で全体像を復習することが可能となります。

また、労働安全衛生法は選択式試験の配転割合が高いとは言うものの万点を狙う科目ではありません。正確には狙うべきではありません。しかし、労働基準法は年によっては一般的に馴染みのない判例から出題される年もあり、問題が難しい場合があります。そのような場合に確実に労働安全衛生法で得点する為の講座とも言えます。

■クレアール社労士講座・3時間で7点アップセミナー

特に注目すべきは、勉強法の確認をご教授頂きます。勉強時間を重ねても合格できない方の特徴として勉強法が誤っているケースが散見されます。講師は社労士試験1発合格の先生で、勉強法の修正にまだ間に合う6月に実施されます。本講座で使用されるテキストも横断的な内容と頻出論点、そして法改正項目が含まれています。講座時間内ですべて消化するというよりも問題の解き方や復習の仕方、最も重要である8月の過ごし方まで勉強法に関する悩みや迷いをトータル的にフィードバック頂けます。8月の過ごし方については、受験生ごとに進捗が異なるために、一概に正しいとまでは言えませんが、本講座の特徴として、類似論点はまとめて記憶するという方法が取られています。ゆえに試験範囲全体を早く回転できるようになるコツを掴むことができます。

資格の大原

資格の大原

(出典:資格の大原

定評のある大手予備校なので100%信頼して勉強を進めることが出来ます。疑問点や不安点などもすぐに解消でき、Eランニングも様々な要望に応えられるように設計されています。
合格率の高さが証明しているように、受験に必要な万全の体制が揃っています。模試もたとえ通信でも会場にさえ行けるなら実際に他の受験生と一緒に、実際に、受けることが出来ます。通信コースで勉強していても、模試は何度か必ず会場で受けるべきです。一人で問題を解くだけではどうしても分からない緊張感や焦りなども体験出来るからです。それは本試験の予行練習の意味も併せてもっています。本人しか分からない本試験をどう進めていくか、どの科目から始めるのか、分からない問題を前にした時の対処法など色々と分かります。

ユーキャン

低価格で信頼のある講座の代表だと思います。動画講義がない分,テキストの内容の分かりやすさはピカイチです。いくら動画で勉強を進めても、最後はテキストの質が重要です。

目で確認して勉強するのが結局は一番頭に残ります。更に添削指導で自分の弱点を実際の講師に指摘してもらえるのは大きな価値があると思います。通信教育で勉強しているとどうしても自分の間違った思い込みに気づかないことがあります。それが理解の妨げの原因になるのです。その点プロの目で指摘してもらえると一気に理解の幅が広がります。

また、大手ならではの強みで大勢の講師を抱えているため、質問の回答もスムーズに行われます。社労士試験の合格は講師への質問で決まるといっても過言ではありません。

LEC(東京リーガルマインド)

実績や信頼度は抜群です。提供された教材をこなせば合格に近づくでしょう。

初学者でも分かりやすく、語呂合わせなどを用いて暗記のコツも教えてくれます。ともかく楽しく講義を進めてくれます。勉強を続けるためのモチベーションも色々と用意されていて、勉強に行き詰まれば的確にアドバイスももらえます。

テキストも独自のものを使っているので、受験生の目線に立ち作られています。大手ですので、試験の分析や特徴も研究されつくされています。試験直前の模試もその年の出題傾向を掴みながら作られています。

大手ですので料金は高めの設定ですが、割引制度がいくつも用意されているので時期をみて割引の大きな時に申し込めば負担の少ない範囲で受講可能です。初めて社労士受験をされる方で通信でいこうと思っているのであれば選択肢の1つに入れてもいいと思います。

まとめ

社労士講座まとめ
  1. フォーサイト
  2. スタディング
  3. 山川靖樹の社労士予備校
  4. アガルート 
  5. 資格スクエア
  6. 資格の学校TAC
  7. クレアール
  8. 資格の大原
  9. ユーキャン
  10. LEC(東京リーガルマインド)

上記は社労士講座がある通信講座です。その通信講座でしか受けられないメリットや学びやすい教材など各通信講座で様々ありました!

自分自身の予算についても考えながらどの通信講座にするか受講を決めて行きましょう!

■監修者からのアドバイス!

通信講座のメリットは、まず通学時間の削減が挙げられます。

例えば予備校への通学受験生の場合、当該時間中は電車内で座ることができたとしても勉強方法の選択肢は制限されていると言えるでしょう。

間違えた問題を再度解き、テキストの記述内容と付け合わせしたいと感じている場合であっても電車内の混雑状況によっては、諦めざるを得ない場合もあるということです。よって、通信講座であれば、自分自身のスケジュールにより勉強方法の選択が可能ということです。

また、通信講座の場合は通学講座で講師の話を聞き逃したとしても巻き戻して何度も聞くことが可能です。逆に理解が進んでいる部分などは倍速再生をし、節約できた時間をアウトプットの時間に充てることが可能となります。通学の場合は同じ教室で必ずしも理解が横並びではない受験生同士が学ぶという性質上、ある程度同じスピードで進んでいかざるを得ません。

また、理解が進んでいる場合であっても必ずしも一人だけ先に進めたいというニーズに応えられないという性質があります。

最後に通信講座は自己管理能力を鍛えていくための教材としも効果を発揮してくれます。試験が始まると一人の世界で勝負しなければなりません。

また、試験開始となった場合、原則として第三者へ相談することはできません。よって、受験勉強時から一人で時間を管理し、己を律していく習慣を身に着けておくことは合格を手繰り寄せるためにも必要不可欠な要素ということです。

監修 片野 則之

関東学院大学卒。社会保険労務士事務所NKサポート代表。開業社会保険労務士として、中小企業を中心とした人事・労務コンサルティングを行う。

HP:https://www.e-606.net/