【予備試験】通信講座おすすめランキング

【予備試験】通信講座おすすめランキング

司法試験の受験資格を取得するには、「法科大学院を修了する」か「司法試験予備試験に合格する」かの2つの方法があります。

司法試験予備試験(以下、予備試験)には、受験資格がありません。学歴も関係ありません。ただ、法科大学院修了と同等と認められる必要があるだけに、簡単な試験ではありませんのでしっかりと対策をする必要があります。

予備校と通信講座どっちがおすすめ?

予備試験対策の講座を受講しようと思っても、通学の予備校と通信講座でどちらを選ぶのかは迷うところだと思います。

結論から申し上げると、

  • モチベーションの維持に自信がない人→予備校
  • まとまった時間が確保できない人→通信講座

をおすすめします。

生の講義で、目標を同じくする人と机を並べて勉強する方がやる気が出る、という人は間違いなく予備校を選ぶべきでしょう。

ただ、仕事の関係で決まった時間に通学できない人や、まとまった勉強時間を確保したりするのが難しいという人には通信講座をおすすめします。
さらに、通信講座の方が設備費や人件費がかからないので安価な場合が多いです。

通信講座にも、予備校が通学コースとは別に提供する通信講座と、通信講座専門会社が実施している通信講座の2種類があります。
ただ、予備校が提供する通信講座は通学コースと価格がほとんど変わりません。
さらに通信専門の場合、オンラインサービスの機能性では予備校の講座を上回っていることが多いので、通信講座に関しては通信に特化した会社の講座をおすすめします。

予備試験おすすめ通信講座ランキング

1位 資格スクエア

資格スクエアの特徴
  • 低価格でコスパが良い!
  • 強力な講師陣
  • 3年で100名以上の合格者

資格スクエアの通信講座は、質の高さ低価格が特徴です。徹底したコストの見直しで、高い水準は維持しつつ低価格を実現しています。
予備試験のメリットは、法科大学院を修了しなくても受験資格が得られることです。つまり経済的、時間的な余裕ができなくても司法試験にチャレンジできることです。
したがって、予備試験合格のために多くの時間と費用をかけるのは、そのメリットに反することではないでしょうか。
資格スクエアなら隙間時間で効率的に、そして圧倒的安さで受講することができます。実際、大手予備校では100万円以上の講座と同レベルの講座が半額以下で販売されています。

資格スクエアは、価格が安いだけではありません。司法試験予備試験の対策指導歴が10年以上の講師を中心に、直近の司法試験や予備試験に合格した講師、ブログが注目されている講師など、多士済々でこれ以上ない強い味方なのです。法律初学者でも、基礎知識から学習を始められますので安心して受講できます。さらに講義やテキストが充実しているだけでなく、勉強法についても助言してくれるので、自分に合う方法を見出して進めて行くことができます。

資格スクエアは予備試験対策講座開講後、3年で100名以上の合格者を排出しています。自分の学習スタイルに合わせたシステムで、板書の必要もない、非常に効率的な勉強法で抜群の合格率を実現しているのです。AIや脳科学を取り入れた学習システムは、自分だけの問題集も作成してくれます。それぞれ異なる苦手分野を克服するのに非常に効果的です。

2位 アガルート

アガルートの特徴
  • 1年間で法律初学者が合格できる最短カリキュラム
  • 見やすく実践的なテキスト
  • 「いつでも・どこでも」受講できる

1年で合格に必要な力を付ける事が可能。それがアガルートの通信講座です。
講義時間は他社と比較すると約130時間も短く、1日の勉強時間を5時間だとすると26日もの短縮になります。
令和元年度の司法試験合格者のうち、34.8%がアガルートの受講生でした。講座としての実力が本物である証ではないでしょうか。

アガルートのテキストは「学習しやすさ」を徹底的に追求しています。まず、フルカラーで大変読みやすく、わかりやすく工夫されています。また、カテゴリ別の分冊になっており、分厚い冊子を持ち運ぶ必要がありません。過去問題集も同じように編集されているため、非常に学習が進めやすくなっています。

講義内容は、内容が薄い」「配信時間しか視聴できない」などといった心配は無用です。経験豊富なプロ講師による講義はわかりやすいと評判で、質問可能な講座もあります。また、インターネット環境があれば、パソコン・スマートフォン・タブレットなどで時と場所を選ばずに受講できるのです。

通信講座でありながら、司法試験対策のプロフェッショナルである講師から徹底した個別指導が受けられるオプションも用意されています。何としても1年で合格を目指す、という方には最適です。価格も比較的低く抑えられています。カリキュラムが明確で、独学で陥りがちな方向を見失うことなく最後まで勉強できるのがアガルートなのです。

3位 STUDYing(スタディング)

 

スタディングの通信講座は、過去に短期合格を果たした人の学習方法を分析・研究し、そこから編み出した「効率的な学習方法」を提供しています。
忙しい社会人が通勤時間や休憩時間、少しの隙間時間を徹底活用できるような、挫折しない学習方法を実現しています。

従来の紙媒体を中心にしたシステムではなく、スマートフォンやタブレットを利用したビデオ講義、音声講義で「無理なく、効率よく」必要な知識が身につくカリキュラム設計になっています。開講以来、カリキュラムは改良が重ねられており、人気の高い講座です。

予備試験講座は、入門から応用まで幅広く対応したプランが用意されています。講座価格も大変リーズナブルです。プレミアムコースでも、キャンペーン等の割引なしでも約18万円です。さらに合格すると、1万円のお祝い金という特典があります。

4位 伊藤塾

伊藤塾は、司法試験予備校業界で最高峰と言われる講師陣を誇ります。したがって、通学講座が中心ではあるのですが、通信講座も充実しておりライブ講義も録画で視聴することができます。

講座やテキストは、合格するために必要な知識を十分に網羅しています。大手予備校ならではの手厚いフォロー体制もあります。ただ、価格は比較的高い設定となっています。

伊藤塾はどちらかと言えば通学講座が主力ですので、通信講座ランキングとしては4位としています。

5位 LEC東京リーガルマインド

LECは、法律系、会計系、実務系、公務員試験など、様々な資格について、対策本や通学講座、通信講座を展開しています。長い歴史で蓄積したノウハウを活かした質の高い講義には定評があります。

価格も大手予備校としてはリーズナブルで、キャンペーン割引もあるので要チェックです。

講義映像は通信講座専用に撮影されたものなので非常に見やすいと評判ですし、質問も無制限でできるので安心です。   

6位 Wセミナー(TAC

Wセミナーは大手資格予備校のTACが運営しています。すでに長い歴史もありますが、講座価格は比較的安価です。

通信講座としてはWEB講座があり、全国どこからでも受講可能です。また、講師には、法学部出身ではない方もおられ、法律初学者向けにもわかりやすい講義が行われています。

ただ、Wセミナーの最大の特長と言えるゼミに参加できませんWセミナーのゼミは、少人数制で非常に内容が濃いと言われています。通信講座ではそのメリットがないため、6位としています。

7位 辰巳法律研究所

辰巳法律研究所は、日本で最初の司法試験予備校です。最大の特長は、書籍答練でしょう。歴史と実績に裏付けられたノウハウにより、出版されている書籍は高く評価され、答練や模試も他の予備校生も多く受験するほどです。

しかし残念ながら、「入門講座」については低い評価も目立ちます。受講の前の自習が必要で、初学者にはあまり向いていないかもしれません。

予備試験に合格するには

予備試験には受験資格がなく、法科大学院での6年間の修業をせずに司法試験に挑むことができます。
法曹人口を増やすために大きく緩和され、誰しもが裁判官、検察官、弁護士を目指すことができるようになっているのです。

合格率4%未満の超難関試験

司法試験の受験資格を満たすということは、法科大学院修了と同等の力があると判定されなければなりません。そのため予備試験の合格率は低く、4%未満の超難関試験です。
ただし、予備試験合格者の司法試験合格率は法科大学院修了者よりもはるかに高いです。知識、応用力、対応力が多角的に問われる試験となっています。

試験形式

  • 試験時間5時間の約150問の択一試験(マークシート)
  • 2日間にわたる論文式試験
  • 面接管2人による口述式試験

独学での予備試験合格は可能か?

試験の範囲や難易度からすると、「独学」での合格は極めて困難だと言えます。

膨大な知識量をベースに、応用力や対応力が問われる試験であることと、上記3つの試験様式に対応するためのノウハウも必要です。

さらに学習の進捗管理が「独学」では難しく、モチベーションの維持も容易ではありません。

初学者の方には通信講座をおすすめします。
通信講座を利用することで、ノウハウや学習方法などが補強できるので
合格が見えてくることでしょう。

まとめ

予備試験は独学での合格が極めて困難であり、通信講座を併用することが最も有効です。通信講座は多くありますが、特におすすめできるのが「資格スクエア」「アガルート」です。

他にも、低価格と受講のしやすさが特徴の「STUDYing」、長い歴史と、充実したカリキュラムが魅力の4位「LEC」など、それぞれにおすすめできるポイントがあります。

ぜひ、各社の資料を入手して比較してください。その上で、自分に一番合う講座を見つけてください。

監修 資格LIVE編集部
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